猫ちゃんの糖尿病って?症状と予防。

病気と予防
19歳のシヴァくん。まだまだ元気です♪

 最近、猫ちゃんの糖尿病が増加傾向にあるようです。

 人間でも注意が必要な病気。

 この記事では猫ちゃんの糖尿病とは?

予防法やどんな症状があるのか調べてみました!

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猫ちゃんの糖尿病

実は糖尿病って猫ちゃんが最もかかりやすい病気のひとつなんですね。

猫ちゃんの糖尿病の80~95%は人間の2型糖尿病(肥満などによりインスリンが効きにくくなる)に近いタイプだそうです。

肥満が大きな原因となっていて、ワンちゃんの場合と違い、インスリンを作る能力が残っている場合が多いらしく、インスリン注射が必要なタイプと体重管理などだけで、管理できる場合もあるみたいです

痩せさせることでインスリンに対する反応がもとに戻るケースも多くあるそうです。

しかし重症化してしまうと「糖尿病ケトアシドーシス」という病態に進行してしまいます。

糖尿病ケトアシドーシス

糖尿病を発症しているときに起こる緊急を要する病態で、食欲がなくなってしまい、元気消失、脱水などの症状がみられます。細胞がエネルギーを得るために糖の代わりに脂肪を分解しますが、その際に作られるケトン体が増えすぎることが原因となるそうです。入院管理による集中治療を行わないと死に至ることもあるそうです。

 早めに見つけないと怖い病気にゃ~
 どんな症状になるのにゃ?

糖尿病が疑われる症状

・よく食べるまたは食欲不振

・皮膚の乾燥、脱水

・たくさんのおしっこをして、よく水を飲むようになった

・毛艶が悪い

・痩せてきた(食欲は旺盛)

・眠ってばかりいる

・かかとをつけて歩く特徴的な歩き方

・元気がない

糖尿病になってしまうと糖を利用できなくなるため、体の脂肪を分解してエネルギーを得ようとするので、食欲旺盛なのにどんどん痩せていくという症状が現れ、多飲多尿になるのは、糖が大量の水分と一緒に尿となって流れ出るので必要以上に体の水分が失われ脱水症状になってしまうのでたくさんお水を飲むということなんですね

予防

不適切な食事はダメです

・動物性たんぱく質を摂る必要がある猫ちゃんに、低タンパク質のご飯をあげ続けてはダメです。 

・炭水化物を摂りすぎる食生活は続けてはダメです。

・太りすぎないように、オヤツをおねだりされても心を鬼にして与えすぎないようにしましょう。

・すでに太っちゃっていたら食事を見直しながらいっぱい遊んであげて運動不足を解消してあげましょう。

・猫ちゃんはストレスで血糖値がすぐに上昇してしまうそうなので、なるべくストレスのかからない環境を作ってあげましょう。

  人間もそうだけど太りすぎは病気の原因になるのね・・
  気を付けないとですね

ただ太っていなくても高齢の猫ちゃんに多く見られるのは

慢性膵炎によるインスリン不足。

 やっぱり定期健診は大事なんじゃにゃ~

 猫ちゃんの糖尿病は何かしらの基礎疾患があって生じることが多いみたいなの

基礎疾患

・肥満

・高脂血症

・慢性膵炎

・副腎皮質機能亢進症

・肝腎心疾患

・甲状腺機能亢進症

・末端肥大症

・抗インスリン抗体

このように、糖尿病の原因になっているかもしれない病気もあるので

愛猫を改めてよく観察して

何らかの異常に気が付いたら早めに病院に行ったほうが良いですね

早期発見、早期治療に努めましょうね

竹丸くんは少し肥満と言われているので気を付けないとね(でも太った猫様、大好き)

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