手荒れに使用中のハンドクリーム。実は猫ちゃんには危険かも!

猫の豆知識

コロナ禍で手洗い、頻繫にアルコール消毒・・・

いつもの冬より手がガッサガサ!

そんな手荒れに強い味方のハンドクリーム!たくさんの種類、選べる癒しの香りがありますよね

だけどそんなハンドクリームには猫ちゃんには害になる成分が

入っているかもしれません

手荒れも治したい!でも愛猫を守りたい!

この記事ではどんな成分が猫ちゃんに危険なのか

舐めても安全、飼い主さんの手荒れも治すアイテムを調べてみました♪

猫,子猫

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猫ちゃんにとって良くない成分

まず、市販のハンドクリームには、石油由来の界面活性剤や防腐剤、鉱物油、アレルギーの原因物質などの様々な成分が含まれています

★界面活性剤

洗剤などによく使われている成分ですね

摂取してしまうと消化管粘膜を破壊してしまう成分です

★保存料

変質防止によく使われる成分です。アレルギーや皮膚障害を引き起こすと言われています

アレルギーの場合、猫ちゃんに皮膚炎や脱毛、嘔吐や下痢などの症状が見られます

アレルギーは化学由来でも自然由来でも引き起こすことがあるので、オーガニックや自然由来だからとアレルギーにならないわけではありません。

★防腐剤、殺菌剤

これらは化粧品にも使われる成分なのですが内臓にも悪影響を及ぼす危険な成分です

★エッセンシャル・アロマオイル

猫ちゃんは精油(アロマオイル)を分解するのが苦手なので中毒を起こす
恐れがありますがすべての精油が危険なわけではないですし
配合量が少なければ問題ない場合もあります

ただ、100%安全という保障はないので精油入りの
ハンドクリームはできれば使わない方が無難ですね

アロマの香りは種類がものすごく多く、猫ちゃんにとって
安全な香りと危険な香りの種類がはっきりとわからない部分も多いです

ハンドクリームを付けた手で愛猫を撫でてしまうと
被毛についたハンドクリームの成分を
グルーミング時に舐めてしまい中毒を引き起こすのです

 グルーミングをするたびに体の中に化学物質が入ってくるにゃ

香料などの化学物質で具合が悪くなった時の症状

  • 嘔吐
  • 筋肉の震え
  • 多飲多尿
  • 元気喪失
  • 食欲不振

このような症状が出た場合はすぐに動物病院へ

 すべてのハンドクリームが当てはまるわけではございません
 アロマオイルの中にも猫ちゃんに害のない種類もあります
 ですが、あまりにも香りのきついハンドクリームは避けた方が
 いいかもですね

おすすめアイテム

 

 ソンバーユ(尊馬油)

馬油は馬の脂肪から抽出された油でドラックストアでも購入できる
保湿クリームです

色々なメーカーから馬油が販売されていますが紹介する
尊馬油は馬油100%で保存料や着色料といった成分が
含まれてなく、猫ちゃんが舐めても安全なクリームとして人気があります

尊馬油には香り付きの物も売られていますが猫ちゃんには
無香料の物を選ぶと良いでしょう

 

ベビーワセリン

ベビーワセリンは赤ちゃんにも使える保湿クリームです。成分は白色ワセリン
のみなので、猫ちゃんが舐めても体内で吸収されずに排出されるので◎

便秘気味の猫ちゃんに舐めさせると便の排出をスムーズにしてくれることもあり

獣医さんによってはおすすめされることもあるようです

 

 ホホバオイル

ホホバオイルとはホホバの木のみから抽出したオイルで、人工心臓の
潤滑油や消毒液から手を保護するなど医療機関でも使われるくらい
安全性が高いオイルです

市販されているハンドクリームを猫ちゃんが少し舐めたからといって重大な
害につながることはないと思いますが、頻繁に舐めてしまうなら安全性が高い
馬油やベビーワセリン、ホホバオイルなどを使った方がよいと思います


 無香料、無着色にしてにゃ♪

たとえ人間にとっては安全なものでも、
猫ちゃんにとっては命を脅かす大変危険なものはたくさんあります。

人間より代謝の悪い猫ちゃんが舐めてしまうのですから
その時はよくても後々に大変なことになりかねませんので
舐めさせないようにするのが一番だと思いますが

あまりに過敏になりすぎるのも個人的には良くないのかなと思います

好きなハンドクリームは外出時や職場などで使用して
お家の中では万が一、愛猫が舐めてしまっても大丈夫なアイテムを使うなどして
工夫をしながらで良いと思います♪

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