今年の夏は猛暑になるんだろうか?と桜が咲きだすころに憂鬱になる管理人です・・なにせ夏が苦手です
ほんと最近の夏の暑さは記録的に気温が高くなることが多いですよね
毎年、熱中症で倒れられる人も多いですよね・・
近年は人間だけではなくお留守番してくれている猫ちゃんも熱中症になってしまうケースが増えているそうです
重症化すると命を落とす危険もある猫ちゃんの熱中症。
大切な愛猫が熱中症にならないためにも、しっかりと対策をしないといけませんね
この記事では熱中症の症状、暑さ対策、涼しく過ごせる快適グッズを調べて、まとめてみました♪


そもそも猫ちゃんは鼻で気温を感知して快適な場所を探して移動するのが得意と言われています。暑くなったら涼しい場所へ、寒くなったら暖かい場所に移動します。
しかし高温の部屋に閉じ込められたり長時間水分が取れないでいると熱中症を引き起こす可能性があります
- 気温が高い・湿度が高い
- 風が弱い・日差しが強い
- 閉め切った室内・エアコンのない部屋
- 急に暑くなった日・熱波の襲来
閉め切った家や車の中、好奇心で入り込んだ押し入れなど、あらゆるところに熱中症の危険が潜んでいます。
特に飼い主さんがいない留守番中など部屋の窓を閉め切っている状態は、かなり部屋の室内温度が高くなる可能性があります
湿度の高い日も要注意です。湿度が高いと水分がうまく蒸発せず、気化熱で熱を放散できません。
また、一見気温が上がらなそうな雨の日も油断しがちですが、6月は雨が上がると湿度も気温も一気に上昇することがあります
梅雨の季節は気温差が大きく、体調を崩しやすい時期。熱中症にもかかりやすくなるので部屋の温度・湿度管理に気を配りましょう。

キャリーケースに猫ちゃんを入れて移動する場合も熱中症の原因になります。これは、キャリー内の温度が急上昇するためだけでなく、不慣れな場所への移動に猫ちゃんが緊張することによって体温が急上昇することも関係します。
タオルやペットシーツなどで包んだ保冷剤や水を入れて凍らせたペットボトルなどを一緒に入れてあげてください。
★食品用の保冷剤には、猫が口に入れると中毒を起こすエチレングリコールが使われている場合があるので使用する際には注意が必要です
僕は病院に行くとき凄く鳴いちゃうから熱があがるにゃ!車の中でも結構暑いから気を付けてにゃ!

熱中症の症状
- 軽度の症状
- 口を開けて大きくハアハアと呼吸をしている
- よだれを垂らしている
- 食欲がない
- 目や口の粘膜が赤くなる
- 心拍数の増加
- 中度の症状
- 嘔吐や下痢
- 震えている
- フラフラしていてきちんと歩けない
- 重度
- 高体温
- 痙攣を起こしている
- 意識混濁
軽度の症状でも大至急、動物病院に連れて行ってあげてくださいね
連れていくまでにできる応急処置は獣医師さんにアドバイスを受けると良いと思います(冷やしすぎるのも危険なため)
発熱しているときは、内股や耳の根本が熱くなっているので触って確認してみましょう。体温も40℃を超している可能性が高いです。
※猫ちゃんの平熱は38~39℃(幼年期は多少高く、高齢期になると低い傾向があります)
熱中症は症状が重ければ命に関わるので早い段階で気づくことが大切です。しかし猫ちゃんは具合が悪くてもなかなか表面には出しません。飼い主さんによる注意深い観察が必要になってきます
対策その①遮光カーテンを使う
部屋の室内温度が上がる原因のひとつは、部屋に直接日光が入ってくることです。日光が部屋に直接入ってこないようにカーテンをしているだけでも部屋の室内温度の上昇が抑えられますよ
一般的な素材のカーテンよりも遮光性のあるカーテン使った方が効果的です。遮光カーテンを使えば、部屋の室内温度が2度~3度ぐらい下がるといわれています。部屋の室内温度が2度~3度も下がるとエアコンの冷房効率もアップするので、電気代の節約にもなり、とても経済的です。
ですが猫ちゃんは窓辺が好きな動物です。カーテンと窓の間が好きな猫ちゃんもいるので、遮光カーテンがかえって逆効果になる場合もあります。猫ちゃんがいつもどこで過ごしているのか、よく観察してから導入を決めると◎
対策その②ブラッシング
ブラッシングして冬毛をきれいに取り除きましょう。短毛種であっても大量の冬毛を抱えています。
猫ちゃんの毛の量は温度の変化によって生え変わります。室内で暮らす猫ちゃんは上手に毛の生え変わりが調整できず、お留守番時に熱中症などになってしまう危険があります。日頃からブラッシングやコーミングをして余分な毛を取り除いてあげるのも暑さ対策の1つです
ブラシ嫌いの猫ちゃんも多いですが、おやつなどでご機嫌を取って、少しずつでも抜け毛を減らしていきましょう。お手入れにより、抜け毛を飲み込む量も減って毛玉を吐く回数も押さえられます。
対策その③エアコンをつけて出かける
猫ちゃんの快適温度は26度~28度といわれていますので、エアコンの設定温度は28度を超えない程度にし、ドライ設定にするのも良いみたいですね。また、猫ちゃんの年齢や品種、被毛が長いか短いか、猫ちゃんの個体差によって設定温度も変わります。
除湿機能で湿度を50%~60%前後に保てるとなお良いです
注意するところは、エアコンによる冷えすぎです。エアコンの冷風が猫ちゃんの体に直接当たるのはあまりよくありません。体が冷えすぎてしまい体調を崩してしまう猫ちゃんもいますので、エアコンの風向きには注意が必要です
しかし、エアコンを付けているからと言って安心はできません。お留守番中、急な停電などでエアコンなどが停止してしまうと、風の流れがない閉め切った部屋の温度はグングンと上昇してしまい熱中症になる危険性もあります。
★一部の人感センサーが搭載されたエアコンでは、人間が不在になると自動的にスイッチがオフになる場合もあり、それが原因で熱中症になってしまうという事故があるようです。

エアコンのリモコンは猫ちゃんが届かない場所に置きましょう。机の上に置きっぱなしにしていたら猫ちゃんが踏んでしまい、エアコンのスイッチが切れてしまった!というトラブルもあるそうです
エアコンをつけて留守番させる場合は、その設定温度で猫が寒そうに丸まってないか、暑そうに伸びていないかなどを普段から確認しておき、万が一寒くなったら避難できる場所を用意しておくことをおすすめします。

対策その④水飲み場をたくさん作る
水を十分に用意しておくのはもちろんのこと、ひっくり返す場合や蒸発する場合があるので3つ以上は用意しておくと良いと思います。
水道からの流れる水しか飲まない場合も、今は電動式でそのような水飲み場を用意することも可能ですね
注意が必要な子猫と老猫
子猫は動きが活発ですが、体温調節は未熟なので熱中症にかかりやすいと言えます。部屋の空気が冷えすぎてもよくないので、成猫よりも少し高めの29℃を目安に様子を見ながら調整してください。体が冷えすぎてしまわないように寝床には毛布などを置いておくと安心です
高齢の猫ちゃんは体温調節機能が衰えているため、暑さ・寒さへの対応が苦手です。一般的には、7歳以上からが中年期、11歳からは高齢期と言われていますので7歳を過ぎたあたりから気にかけるといいかもしれませんね
高齢になると窓辺で日向ぼっこをしたまま、暑くなっても動かずにいることもあります。飼い主さんがときどき場所を移動してあげるなど、配慮が必要です。
猫ちゃんに限らず人間もですが、急激な寒暖差は体調不良につながります。
とくに子猫や老猫のいる家庭では、室温の下げすぎや上げすぎには注意しましょう。

猫ちゃんの熱中症対策としてグッズがいろいろと販売されています。停電などでエアコンが使用できなくなる場合を考慮し、グッズも用意しておくと安心ですね
愛猫の性格や年齢、好みにあわせていくつか組み合わせて用意するのがよさそうです♪
気温が上がってくる前に対策を考えて、万全の準備をして夏を迎えましょう!
ご参考になさってください♪

おすすめグッズ
接触冷感のマット。色んな場所に置けるので便利です
個人的に狙っている商品です。停電した際に役立つ気がします
使ってくれる子がいればとても可愛いしヒンヤリ気持ちよさそう
我が家の子たちはニトリ製品好きです
季節にあわせて使えるのはありがたいですね。知人が購入していて良さそうだったのでちょっと狙ってる商品です


熱中症は飼い主さんが予防することで防ぐことができます。悲しい事故が起こらないよう安全で快適な場所を作ってあげるのも飼い主の責任と言えるのではないでしょうか。せっかく用意したひんやりグッズも使ってくれないこともありますが、対策を万全にすることが大事なので、是非この機会に愛猫のためにできることをしてあげてくださいね♪










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