突然ですが私の兄は痔主です(笑)
「痔」にも色々ありますが痛くて大変そうなのはよくわかります
そんな人間でも大変な「痔」。実は猫ちゃんも「痔」になるのです
愛猫の愛しく可愛いお尻を守るため「痔」について調べてみましたよ

原因
猫ちゃんが痔になってしまう主な原因は「便秘と下痢(軟便を含む)」によるものと考えられています
ストレスでなる子や「痔」になりやすい体質の子もいるそうです
便秘からの切れ痔
まず便秘の原因は水分不足や異物を飲み込んでしまった、被毛の飲み込みすぎの毛球症などがあります
便秘により、腸内に長時間とどまって硬くなったウンチが、排便時に肛門の周辺を傷つけてしまうんですね
下痢からの切れ痔
下痢が長く続いてしまい肛門周辺に炎症が起きてしまうと肛門の皮膚が傷つき切れ痔になってしまうことも。
切れ痔が繰り返されると、傷が深くなり炎症が起きて、もっと深い傷となった潰瘍という状態になることもあります
痔ろう
猫ちゃんが下痢をしていて軟便が続くと、肛門の組織に細菌が入り込み化膿してしまうと膿が溜まります。
これを「肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)」と言います。
この「肛門周囲膿瘍」が慢性化し、細菌が入りこんだ部分から、膿が皮膚を破って体の外に流れ出る部分まで貫通してしまうと、「痔ろう」になってしまいます

症状
- 便が出にくい
- お尻を常に気にしている
- お尻を地面にこすり付けるようにする(お尻歩き)
- 嘔吐
- 痛みで鳴く
- 発熱する
- 便の中に血が混じっていたり外側に血が付いていたりする
- 肛門からの出血
- 肛門周辺が腫れる
- 肛門周辺から膿や血が出る
肛門周りをしきりに気にしている時は、痔を患っている可能性があります。また、血便については痔以外の病気の可能性もあるので、早急に病院に連れて行ってあげてくださいね
予防
猫ちゃんが痔になるのを防ぐためには、便秘や下痢の予防に努めることが肝心です。
もっとも重要なのは、猫ちゃんに充分な水分を摂らせることです
だけどなかなか水分を摂ってくれない猫ちゃんも多い・・
そんな猫ちゃんには「ドライフードをウェットフードに変える」「ドライフードをお湯でふやかす」などして、食事をしながら水分補給ができるように工夫してあげてくださいね
食事以外では、よく運動させることも大切です♪
また、愛猫のお腹をやさしくマッサージするのもおすすめです。やさしく撫でる程度でも体温が上がり、腸の動きが活発になるので愛猫とスキンシップをはかる際にはぜひ試してみてくださいね
下痢を予防するためには、刺激の少ないフードに切り替えたり、食事量を少し減らして腸を休ませたりすることが効果的なようです。
でも下痢をするということは何かしらの病気を患っているかもしれませんので早めに病院で原因を調べてもらうほうがよいですね

便秘や下痢が引き金で「痔」になるのは人間も猫ちゃんも一緒なんですね・・
愛猫のお尻を守るため、さらにお尻をガン見しないといけませんね(笑)





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