愛猫のグルーミングタイム。日常的な光景ですよね♪
でも同じ場所をずっと舐めてるような・・よく見たら舐めてる部分がハゲてる‼
それはもしかしたら「過剰グルーミング」かもしれません
この記事では「過剰グルーミング」の原因や対処法を調べてみました


過剰グルーミングとは
過剰グルーミングとは普段の毛づくろいとは違い、「脱毛や出血」が見られるほどグルーミングをしてしまうこと。「舐め壊し」ともいうそうです
過剰グルーミングで、できた「脱毛」は自分自身で舐められる範囲にしか現れないので、お腹や後足、内もも、お尻などに見られやすいのが特徴。
飼い主さんが見ていない隙を見計らって行われることが多いので、気づいたときには「脱毛や出血」が見られることがほとんどだそうです。
「脱毛している」「皮膚が赤くなっていたり血が出ている」ときは炎症を起こしている可能性もありますし、何か他の病気かもしれませんので一度病院に連れていって診てもらってくださいね
原因
「ノミやダニなどの寄生虫」「細菌やカビなどの感染症」「アレルギーやアトピー性皮膚炎」皮膚に何らかの異常があって「かゆい」とき、身体を掻くだけでなく、繰り返し舐めて治そうとします。結果、過剰グルーミングをしてしまう。
しかし他に病気もなく皮膚病にもかかっていないのに、脱毛が見られたり出血していたり毛を噛みちぎるような動作が見られたりしたら、「ストレス」による過剰グルーミングかもしれません

対処法「ストレス解消」
猫ちゃんはちょっとした環境の変化に「不安や緊張、ストレス」を感じる生き物。ストレスの元がなくならない限りは舐めても舐めても気持ちが落ち着かず、過剰グルーミングをしてしまうのです。
しかしストレスの原因をなくすことが難しい場合もありますよね。そのような場合はストレスを発散しやすい環境を作ってあげることが大切です
★遊ぶ時間を増やす
まずは猫ちゃんと遊ぶ時間を増やしてみてください。一日10分でもお気に入りのおもちゃでたっぷりと♪
★スキンシップ
猫ちゃんが同じ場所を執拗に舐めていたら、ゆっくりさりげなく近づいてブラッシングをしてあげたりマッサージや撫でてあげましょう
過剰グルーミングはしつけによってやめさせられるものではありません。猫ちゃんのストレスの原因がなんなのかを突き止め、できるだけ改善してあげることが大切です。
愛猫が毛を噛みちぎるような動作をしていたときは、叱るよりもおもちゃなどで意識を他に向けさせましょう。
グルーミングを叱ると、ストレスが余計に増し、行為がエスカレートしてしまう可能性があるからです。

猫ちゃんが喜ぶ「腰トントン」「お尻トントン」は過剰グルーミングの原因になってしまうといわれています。過剰グルーミングとの因果関係は不明ですが、長時間のトントンは控えたほうが良いのかもしれません
対処法「舐めれないようにする」
過剰グルーミングは自分で自分を傷つけてしまう行為です。やめようと思ってもやめられず、どんどん舐めて悪化してしまいます
とはいえ留守中に止めれるわけもなく・・
そんな場合はエリザベスカラーや猫用皮膚保護服を使うのも効果的です


しかしなれない服やカラーをつけることは逆に猫ちゃんにとってはストレスになることもありますので、かなり嫌がる場合は獣医師さんに相談してくださいね

あくまでも猫ちゃんの心が落ち着きゆったりと過ごせるように心がけることが大切です♬








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