愛猫がトイレ後に超ハイテンションになる謎行動「トイレハイ」

猫の豆知識
猫,登る
登りまくるよ~byあくび

猫ちゃんと暮らしていると、様々な謎行動があります

そのうちの一つ、「トイレハイ」もしくは「ウンチハイ」や「オシッコハイ」「ウンコダッシュ」と言う方も

突如始まる大運動会、姿を見失うほどの猛ダッシュをする子、「ぬわおぉぉん」とちょっと低めの声で鳴く子、キャットタワーを駆け上がり激しく爪を研ぐ子・・「トイレハイ」にも個性があります(ほんと面白い)

初めて猫ちゃんと暮らす方は「何事!!」と驚かれると思います

慣れてくると「あ~ウンチしたのね~オシッコしたのね~」と猛ダッシュしている姿をほのぼの見てしまいます

しかしいったい何故このような行動をするのでしょうか?病気が隠れている可能性はないのでしょうか?気になったので調べてみました♪

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なぜトイレ前後にハイテンションになるのか

野生の名残説

猫ちゃんは昔から、敵やライバルにばれないようにするために、自分の縄張りや生活圏から遠く離れた場所で排泄をする習慣がありました。縄張りから遠いために排泄が済めばダッシュして早くその場から離れて身を守らなければ!という猫の本能、習性が残っているという説

安心説

トイレ中は無防備で敵に襲われやすく、緊張する状態なので、無事に終えた喜び、邪魔されずにうんちができた時にはテンションが上がってしまうという安心感からハイになる説

交感神経、副交感神経切り替わり説

身体機能の問題で、排泄中は副交感神経が刺激されリラックスしているが、用が済むと交感神経が活発になり、ハイになる説

スッキリ説

単純にすっきりして軽くなったことでご機嫌になってハイテンションで走り回る説

報告説

トイレをすぐに綺麗にしてほしいために、飼い主への要求から大声で鳴いたり走り回ったりトイレハイになる説

低い声で鳴くのは、トイレ前後に興奮状態になる野生時代の習性から来ているのだそう。排泄時は無防備で敵に狙われやすいため、猫ちゃんは不安な気持ちになり、それが鳴き声として表れているといわれているそうです

などがあるそうです。どれが正しいとはまだ分かっていないようですね。でも色んな説があって面白いですね♪

基本的にトイレハイは病気ではないそうですが、中には本当に便秘で苦しい、肛門腺が痛い、膀胱炎になってるなどの病気である場合もあるので少しでも気になることがあれば獣医師さんに相談することをおすすめします。

うちの子のトイレハイ

 ちなみに我が家の子たちのクセをご紹介させて頂くと・・

 トイレ前は「おーうぇぇい」としばらく鳴きトイレ後(ウンチ&オシッコ)キャットタワーに駆け上がり「ズザー」と狭い場所にスライディングします

 トイレ後(ウンチ)「ぬわんぐわぁぁ」とわめきながら猫砂を豪快に巻き散らし全てを破壊しそうな勢いで走り回ります

 トイレ前もトイレ後(ウンチ&オシッコ)も「フガフガ」「うにょにょー」と訳の分からないことを言いながら走り回り「ズダダダダダー→トイレするよー→したよー→ズダダダダダー」という流れで置いてあるカバン類に「鍵しっぽ」を引っ掛け用事を増やします

 トイレ後(ウンチ)「ぬわおぉぉん」「るるるる~」とまるで歌を歌っているように猫砂ではなくトイレのフチをフワフワっと触り歩きながらしばらく大音量で歌っています

 トイレ後(ウンチ&オシッコ)「ザザッ」と軽く猫砂をかき、ジャンプで出てくるも「しなりしなり」と歩いてきて「したよ」という声が聞こえてきそうなカワユイお顔で見てきます(ごくまれに誰かにつられて走り回ります)

 トイレ後(ウンチ&オシッコ)優しく丁寧に埋めたあとに、姿を追えないほどの猛ダッシュ。障害物を華麗によけながら狭い部屋を疾走します

皆、個性がありますね♪ほんと何かに取り憑かれたように疾走するので、物凄い騒がしいんですけど見てるとジワジワ楽しくなってきます

ほぼ毎日、だれかしらのハイテンションなバタバタ、大音量の歌声。

「怪我はしないでよ」と思いながらも賑やかな音に癒されています

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